《完》愛し方を知らないだけ。





「最後の諦めとして…



キスして?」



「…は?するわけねーだろ」

バカかこいつ。


なんて思ってると、腕でを思いっきり下に引かれ、無理矢理…


キス、された。


「ふざけんな!」

俺は真江崎を思いっきり突き飛ばし、口元を手の甲で乱暴に拭った。


床に尻をつく真江崎を置いて教室に入った。