そこには
透き通った綺麗な緑の石が入ってた


なんか不思議な感じ。石が私を呼んでるような気がした。


「ありがとう!大事にするね!」

蒼のお友達の山田くんが門の前で蒼を呼ぶ声が聞こえた
『おーーーい蒼早くー!』

「じゃあね!ちょと行ってくる!」

「朝ごはんまでには帰ってきてよ!あたしが呼びいかないといけないんだからね!」

「うん!じゃ!」
と言ったら笑顔で走って行ってしまった。


蒼に朝早くおこされたからまだちょい眠い。

することないし。二度寝デモするか!!

布団に入り二回目の至福の時を過ごした。