「お兄ちゃん、ごめんね・・・・・・」
私は、お兄ちゃんに謝った。
「いいって。由梨に“おめでとう”って言われるだけで嬉しいから。ありがとな」
お兄ちゃんが言った。
そうだ。
私、お兄ちゃんにケーキ作ってあげようかな?
まだ、ケーキ買ってないし・・・・・・
あっ、お兄ちゃんには内緒の方がいいかな?
その方が楽しみがあるし、いいよね?
あっ、ケーキの材料がない。
買いに行かなきゃ。
「お兄ちゃん、私ちょっと出かけてくるね」
「えっ、出かけるのか? だったら俺も・・・・・・」
「ごめん・・・・・・1人で行きたい所あるんだ」
「そっか・・・・・・気をつけて行けよ」
「うん。じゃあ、行って来るね」
私は、そう言ってスーパーへ行った。
ケーキは、生クリームとスポンジと飾りつけも居るよね?
後、お兄ちゃんは、ショートケーキが好きだからいちごも買わなきゃ。
よしっ、これでいいかな?
あっ、忘れてた。
後は、ケーキの上に載せるチョコも買わなきゃ。
よしっ、これで完璧。
私は、会計を済まして外に出た。
帰ったら急いで作らなきゃ。
でも、お兄ちゃん居るしな・・・・・・
そうだ。
雅人君にお兄ちゃん誘って貰ってどっか行ってもらおう。
私は、雅人君にかけた。
『もしもし。由梨ちゃん?』
「うん。急にごめんね・・・・・・あのね、お兄ちゃんに内緒でケーキ作ろうと思って・・・・・・それでお兄ちゃんを誘ってどっか一緒に行ってくれないかな?」
『ああ、いいよ。俺もちょうど暇だったし。じゃあ、健斗をボーリングでも誘おうかな?』
「ありがとう。本当にごめんね・・・・・・」
『いいよ。じゃあ、ケーキうまく出来るといいね』
「うん。じゃあ、宜しくね」
私は、そう言って切った。
私は、お兄ちゃんに謝った。
「いいって。由梨に“おめでとう”って言われるだけで嬉しいから。ありがとな」
お兄ちゃんが言った。
そうだ。
私、お兄ちゃんにケーキ作ってあげようかな?
まだ、ケーキ買ってないし・・・・・・
あっ、お兄ちゃんには内緒の方がいいかな?
その方が楽しみがあるし、いいよね?
あっ、ケーキの材料がない。
買いに行かなきゃ。
「お兄ちゃん、私ちょっと出かけてくるね」
「えっ、出かけるのか? だったら俺も・・・・・・」
「ごめん・・・・・・1人で行きたい所あるんだ」
「そっか・・・・・・気をつけて行けよ」
「うん。じゃあ、行って来るね」
私は、そう言ってスーパーへ行った。
ケーキは、生クリームとスポンジと飾りつけも居るよね?
後、お兄ちゃんは、ショートケーキが好きだからいちごも買わなきゃ。
よしっ、これでいいかな?
あっ、忘れてた。
後は、ケーキの上に載せるチョコも買わなきゃ。
よしっ、これで完璧。
私は、会計を済まして外に出た。
帰ったら急いで作らなきゃ。
でも、お兄ちゃん居るしな・・・・・・
そうだ。
雅人君にお兄ちゃん誘って貰ってどっか行ってもらおう。
私は、雅人君にかけた。
『もしもし。由梨ちゃん?』
「うん。急にごめんね・・・・・・あのね、お兄ちゃんに内緒でケーキ作ろうと思って・・・・・・それでお兄ちゃんを誘ってどっか一緒に行ってくれないかな?」
『ああ、いいよ。俺もちょうど暇だったし。じゃあ、健斗をボーリングでも誘おうかな?』
「ありがとう。本当にごめんね・・・・・・」
『いいよ。じゃあ、ケーキうまく出来るといいね』
「うん。じゃあ、宜しくね」
私は、そう言って切った。

