私と兄の関係

あれから2年半―

お兄ちゃんが居なくなってもう2年半経った。

私は、あれから若葉や雅人君や陽介君や葵ちゃんに支えられて何とか頑張れた。

あれからちゃんと学校にも行くようになった。

私は、お兄ちゃんが居なくなってすぐ学校には行けなかった。

だからちょっと遅れた分、若葉や雅人君が教えてくれた。

私は、必死に勉強した。

行きたい高校にもちゃんと受かった。

今は、若葉と雅人君と陽介君と葵ちゃんを毎日学校行ってる。

皆、高校も一緒。

葵ちゃんとは、更に仲良くなってた。

陽介君とも。

私は、毎日このメンバーで一緒に学校に行ってた。

今は、充実した毎日だった。

あの頃の私は、本当に幼くて情けなかった。

お兄ちゃんの気持ちを考えて考え方が変ったの。

それを変えさせてくれた若葉、雅人君、陽介君、葵ちゃん。

本当にありがとう……

私、若葉や雅人君達が居なかったら今頃きっと……

だからありがとう……

感謝してるよ。

でも、ただ心の奥ではまだお兄ちゃんが居る……

私は、まだお兄ちゃんが好きで忘れられなかった……

でも、無理して忘れようとしなくていいよね?

だって忘れようとしても忘れられない……

それにお兄ちゃんの事は、忘れなくなかった……

だって私の心の奥にはちゃんとお兄ちゃんが居て笑ってくれてるから。

だから今でもお兄ちゃんが私のそばに居るような感じがするんだぁ……

そう思っていいよね?

お兄ちゃんをずっと好きで居ていいよね?

今は、楽しい……

皆と居れて……

でも、やっぱお兄ちゃんが居ないと寂しいよ……

今でもお兄ちゃんにそばに居て欲しいって思う。

そう思っちゃダメなのかな?

私は、もう泣かないって決めたのに涙が何故か出た。

ほんと、どうしようもないなぁ……