男子校のお姫様

「ぎゃ、ぎゃー!!」


わ、びっくりしたー…


味噌汁落ちそうになったー…


「あ、愛歩が言ってた事って、これの事…だったのか…」


「あっははー!そうだよー!お気の毒様〜!」


ドアを開けながら雛が言ってきた。


「零斗〜。早く来てご飯食べな〜」


「美味しいよ〜」


湊人と優牙が促すように言った。


「…食べる…」