俺は割れ物に触れるかのようにそっとくちづけた。 甘奈の唇は柔らかくて何度もくちづけた。 愛しくて、愛しくて。 何度も「好きだ」と言った。 そのたびに甘奈も「あたしも」と言ってくれた。 俺は嬉しすぎてもう壊れそうで… でも…今一人にはなりたくなくて… 「絶対変な事しないから添い寝して…」 と言った。 甘奈は恥ずかしそうに笑いながら 「絶対なんもしないでね⁇」 と言ってくれた。 ベットの中で甘奈の温もりを感じながら俺はゆっくりと眠りについた。