「ボール持ったあさみさん、あなたは大きなミスを犯してしまった」
「ミス?」
「一つは私という名探偵がこの場に居合わせてしまった事、もう一つは口グセですよ口グセ」
「口グセ?」
「あなたさっき『すみません』っと謝った。本物のあさみなら『ごめんなさい』って謝ります」
厨房内は一気にボールを持ったあさみに注目。
「ちょ、ちょっと待って下さい」
「どうしました、偽者のあさみさん?」
「口グセだけですよね、証拠」
「はい!」
それを聞いたボールを持ったあさみは、ホッと胸を撫で下ろし、憐れな目で紫音を直視。
「それってたまたまですよね?」
「そんな事ないです。間違いない!」
「たまたまですよ」
「いいや、犯人!」
両者一歩も引く事なく、本物偽者本物偽者と互いの主張をぶつけ合い、全く解決しない。
そうだ!あれだあれ、あれしかない!
康太はある事を思い出した。
「ミス?」
「一つは私という名探偵がこの場に居合わせてしまった事、もう一つは口グセですよ口グセ」
「口グセ?」
「あなたさっき『すみません』っと謝った。本物のあさみなら『ごめんなさい』って謝ります」
厨房内は一気にボールを持ったあさみに注目。
「ちょ、ちょっと待って下さい」
「どうしました、偽者のあさみさん?」
「口グセだけですよね、証拠」
「はい!」
それを聞いたボールを持ったあさみは、ホッと胸を撫で下ろし、憐れな目で紫音を直視。
「それってたまたまですよね?」
「そんな事ないです。間違いない!」
「たまたまですよ」
「いいや、犯人!」
両者一歩も引く事なく、本物偽者本物偽者と互いの主張をぶつけ合い、全く解決しない。
そうだ!あれだあれ、あれしかない!
康太はある事を思い出した。



