時間が経つにつれて追い詰められる康太に、従業員も励ましの声援を送り、厨房は変な空気に。
「ごめんなさい。知りませんでした」
ボソっとそう継げた小麦粉を持ったあさみ。こちらのあさみは呆れていた。
「いいえ、ではボールのあさみさんは知っていました?」
「すみません。知りませんでした」
「そ、そうですか……………………えっと……………」
質問内容が浮かばない。康太の頭はすでに真っ白。
一方、紫音はある事に気付き、康太の前に立った。
「ボールを持ったあさみさん、質問いいですか?」
ゆっくりした口調で話す紫音。その自信たっぷりな紫音を見た康太は、嫌な予感しかしない。
「今日出してくれたケーキ。あれ、店で1番安いやつですよね?」
「え?」
やっちゃったよクレヨン。
もうでしゃばらないでくれと紫音を止めようとする康太だったが、紫音はそれを振り払った。
「ごめんなさい。知りませんでした」
ボソっとそう継げた小麦粉を持ったあさみ。こちらのあさみは呆れていた。
「いいえ、ではボールのあさみさんは知っていました?」
「すみません。知りませんでした」
「そ、そうですか……………………えっと……………」
質問内容が浮かばない。康太の頭はすでに真っ白。
一方、紫音はある事に気付き、康太の前に立った。
「ボールを持ったあさみさん、質問いいですか?」
ゆっくりした口調で話す紫音。その自信たっぷりな紫音を見た康太は、嫌な予感しかしない。
「今日出してくれたケーキ。あれ、店で1番安いやつですよね?」
「え?」
やっちゃったよクレヨン。
もうでしゃばらないでくれと紫音を止めようとする康太だったが、紫音はそれを振り払った。



