「いいえ、撮影機能付きのデジカメで録りました。録ったのは私ではないです」
「ありがとうこざいます。次に小麦粉のあさみさん、この事件の依頼をお願いしたのは?」
「この店のオーナー、大原です」
事前に色々調べているであろうメイプルに、完全に押されている康太。質問するような事も限られていた。
「それじゃあ……………、小麦粉のあさみさん……………」
紫音と康太、そしてあさみの三人の今日話した会話を頭に浮かべるが、どれを聞いたら正解かわからずに言葉に詰まる康太。
う〜〜ん。
何とか相手を引っかけようと考えた康太だったが、それ以前に質問が浮かばない。
「……………ケーキ、今日呉紫音さんが僕のケーキをすり替えてたのを、あなたは知っていましたよね?」
また言っている。しつこいな〜。
少し離れたところで聞いていた紫音は、先ほど康太の見せた冷ややかな目線で康太を見た。
「ありがとうこざいます。次に小麦粉のあさみさん、この事件の依頼をお願いしたのは?」
「この店のオーナー、大原です」
事前に色々調べているであろうメイプルに、完全に押されている康太。質問するような事も限られていた。
「それじゃあ……………、小麦粉のあさみさん……………」
紫音と康太、そしてあさみの三人の今日話した会話を頭に浮かべるが、どれを聞いたら正解かわからずに言葉に詰まる康太。
う〜〜ん。
何とか相手を引っかけようと考えた康太だったが、それ以前に質問が浮かばない。
「……………ケーキ、今日呉紫音さんが僕のケーキをすり替えてたのを、あなたは知っていましたよね?」
また言っている。しつこいな〜。
少し離れたところで聞いていた紫音は、先ほど康太の見せた冷ややかな目線で康太を見た。



