二人を知らない紫音は、何で?という感じで首を傾げており、意味がわかっていない。
「まずはこれを見てくれ」
康太が指さした先、それは消えかけた数学魔法で、わずかに数字らしきものが確認出来た。
「これって……、4?」
「この4、ちょっと変わっているだろう?この書き方はアイツくらいしか書かないし」
「でも、たまたまかも知れないよ?」
「いや、あさみさんに映像を見せてもらった時にこの事に気付いたんだ。それとこれを見てくれ」
康太は先ほどとは違う手帳を紫音に見せた。
その手帳には印刷された字で数学の公式とどのような効力なのかなどがビッシリ。
「この数学魔法は公式に特定の数字やアルファベットなど入れて解かなければならないんだ」
「その特定の数字とアルファベットが間違っていたら?」
「単に発動しない。アイツは使えないから数字の羅列と一緒さ」
「へぇー」
「まずはこれを見てくれ」
康太が指さした先、それは消えかけた数学魔法で、わずかに数字らしきものが確認出来た。
「これって……、4?」
「この4、ちょっと変わっているだろう?この書き方はアイツくらいしか書かないし」
「でも、たまたまかも知れないよ?」
「いや、あさみさんに映像を見せてもらった時にこの事に気付いたんだ。それとこれを見てくれ」
康太は先ほどとは違う手帳を紫音に見せた。
その手帳には印刷された字で数学の公式とどのような効力なのかなどがビッシリ。
「この数学魔法は公式に特定の数字やアルファベットなど入れて解かなければならないんだ」
「その特定の数字とアルファベットが間違っていたら?」
「単に発動しない。アイツは使えないから数字の羅列と一緒さ」
「へぇー」



