クレヨン?
また紫音の天然が始まったと思った康太は、静かにその様子を見守る。
と、紫音は先ほどの封筒をビリビリと破りだし、笑顔で康太のところへ戻って来た。
「なあ、今何をしてたの?」
「ウタちゃんの数学魔法とおりに動いただけだよ」
「あんな数学魔法はない…………」
が、紫音は先ほどの数学魔法に手をかざし、またもや数学魔法らしき何かを発動。
「………ウタちゃん、ぱーしょんふるーつ大原のケーキの件覚えている?」
「ケーキ?ああ、そんな事言ったっけ?」
「約束を守る数学魔法を発動したから、おごってね」
「え?その約束は、クレヨンが無理矢理したやつだか…………」
「いいから行くよ!!」
紫音は康太の手を力強く握り、康太を力いっぱい引いて歩いた。
ちょ、クレヨン?
突然の行動に困惑気味の康太だったが、気になってゴミ箱の方を見ると全て理解した。
また紫音の天然が始まったと思った康太は、静かにその様子を見守る。
と、紫音は先ほどの封筒をビリビリと破りだし、笑顔で康太のところへ戻って来た。
「なあ、今何をしてたの?」
「ウタちゃんの数学魔法とおりに動いただけだよ」
「あんな数学魔法はない…………」
が、紫音は先ほどの数学魔法に手をかざし、またもや数学魔法らしき何かを発動。
「………ウタちゃん、ぱーしょんふるーつ大原のケーキの件覚えている?」
「ケーキ?ああ、そんな事言ったっけ?」
「約束を守る数学魔法を発動したから、おごってね」
「え?その約束は、クレヨンが無理矢理したやつだか…………」
「いいから行くよ!!」
紫音は康太の手を力強く握り、康太を力いっぱい引いて歩いた。
ちょ、クレヨン?
突然の行動に困惑気味の康太だったが、気になってゴミ箱の方を見ると全て理解した。



