二人の様子をじーっと見ていたプリズマーだったが、途中で退屈に感じ、高価な機械にシールドをかけ、その中で仮眠。
しかし、紫音と康太の作戦会議は今だ続いているため、プリズマーが寝ている事に気付いていない。
「危険だから先に外に出てて待っててくれる?」
「…………………それじゃあダメ」
「クレヨン…………?」
またもや紫音の天然が炸裂と思いきや、今までにない、真剣な顔をした紫音がそこにいた。
「今度こそ、今度こそは役に立つもん」
「役に………立つ?何を言ってるの?」
「私、数学魔法をあんまり使えないでしょう。最近、ウタちゃんには迷惑かけっぱなしだし」
「・・・・・」
「だからね、今回こそは私が………」
「今回は…………、今回はオレたち二人でやろう!」
え?……………ウタちゃん。
その一言に勇気をもらった紫音はギュッと拳を握りしめるのであった。
しかし、紫音と康太の作戦会議は今だ続いているため、プリズマーが寝ている事に気付いていない。
「危険だから先に外に出てて待っててくれる?」
「…………………それじゃあダメ」
「クレヨン…………?」
またもや紫音の天然が炸裂と思いきや、今までにない、真剣な顔をした紫音がそこにいた。
「今度こそ、今度こそは役に立つもん」
「役に………立つ?何を言ってるの?」
「私、数学魔法をあんまり使えないでしょう。最近、ウタちゃんには迷惑かけっぱなしだし」
「・・・・・」
「だからね、今回こそは私が………」
「今回は…………、今回はオレたち二人でやろう!」
え?……………ウタちゃん。
その一言に勇気をもらった紫音はギュッと拳を握りしめるのであった。



