「そうだねウタちゃん…………」
それから二人は何も喋る事もなく、右へ左へと歩いた。
だが、前に進んでいるはずが、進んでも進んでも白い壁。この景色が変わらないそんな事を考えていた時、ある広場へ。
「ここ……………」
ぽつりと康太が言った一言。
やたら広い広場には、何やら怪しげな機械が多数並んでおり、人が住んでいるのかわずかに生活用品。
二人は自然と手を離し、辺りに人がいないか手分けして探索。
「……………………いない」
捜し始めて早々、すでに捜すのに飽きていた紫音は、適当に辺りを荒らし、誰かいないか調べるがもちろん誰も見つからない。
それから二人は10分ほど死角になりそうなところを捜した。
と、いきなり地響きが起こり、先ほどの白い壁が突然動き出した。
「な、何!?」
「お、お、落ち着けクレヨン。動いているのはあの白い壁だけだから」
それから二人は何も喋る事もなく、右へ左へと歩いた。
だが、前に進んでいるはずが、進んでも進んでも白い壁。この景色が変わらないそんな事を考えていた時、ある広場へ。
「ここ……………」
ぽつりと康太が言った一言。
やたら広い広場には、何やら怪しげな機械が多数並んでおり、人が住んでいるのかわずかに生活用品。
二人は自然と手を離し、辺りに人がいないか手分けして探索。
「……………………いない」
捜し始めて早々、すでに捜すのに飽きていた紫音は、適当に辺りを荒らし、誰かいないか調べるがもちろん誰も見つからない。
それから二人は10分ほど死角になりそうなところを捜した。
と、いきなり地響きが起こり、先ほどの白い壁が突然動き出した。
「な、何!?」
「お、お、落ち着けクレヨン。動いているのはあの白い壁だけだから」



