マーキュリーエイトキャッスルから駅へ。駅からバスへ。バスから徒歩と次に行く場所に近づけば近づくほど人柄が悪くなっていくのを感じた二人。
それでも歩みを止めない紫音たちが着いたその場所は、街から離れたところにある古びたビルで、地下へと続く階段があった。
「実はオレらがこれから会いに行く人は最悪な人でさ」
「最悪?どんな風に?」
「数学魔法に怨みを持つ兄弟の弟さ」
「怨みを持ったって?」
「数学魔法日本支部にいた人なんだけど自分は天才だ、数学魔法をやめて私の発明で世界を安定させろとか言ってさ〜、追い出されたんだ」
何かヤバそう〜。
一度気合いを入れ直した紫音。そして、深呼吸を吸ったり吐いたりを繰り返し、自身を落ち着かせた。
「そうだ、これを渡しておく」
小さい手帳を紫音に渡した康太。
中は手書きで数学魔法が書かれており、綺麗に書かれていた。
それでも歩みを止めない紫音たちが着いたその場所は、街から離れたところにある古びたビルで、地下へと続く階段があった。
「実はオレらがこれから会いに行く人は最悪な人でさ」
「最悪?どんな風に?」
「数学魔法に怨みを持つ兄弟の弟さ」
「怨みを持ったって?」
「数学魔法日本支部にいた人なんだけど自分は天才だ、数学魔法をやめて私の発明で世界を安定させろとか言ってさ〜、追い出されたんだ」
何かヤバそう〜。
一度気合いを入れ直した紫音。そして、深呼吸を吸ったり吐いたりを繰り返し、自身を落ち着かせた。
「そうだ、これを渡しておく」
小さい手帳を紫音に渡した康太。
中は手書きで数学魔法が書かれており、綺麗に書かれていた。



