「ラグランジュの定理はわかる?」
「解いたことないから……………時間かかるよ?」
「うん。オレはシュガーに連絡を入れるからクレヨン先に解いといてもらえる?」
「…………………うん」
一緒に解き………、ううん。さっさと解いちゃおう。
康太から手帳や書くものを借り、始めて解くその公式に取り掛かった。
一方、康太は紫音のジャマにならないよう、少し離れたところで楓大に電話をかけた。
「…………………もしもし、シュガー?」
『康太か?何か用?』
「そっち見つかった?」
『当たり前〜、オレ様の華麗なる頭脳のおか………』
「さすがメイプル、頼りになる」
『だからオレ様の活躍だって言ってるだろう?』
「はいはい。それで見つけたの…………」
あんな楽しそうなウタちゃん、始めて…………。
公式は途中だったが、紫音は康太の会話が気になって、集中出来ない。
「解いたことないから……………時間かかるよ?」
「うん。オレはシュガーに連絡を入れるからクレヨン先に解いといてもらえる?」
「…………………うん」
一緒に解き………、ううん。さっさと解いちゃおう。
康太から手帳や書くものを借り、始めて解くその公式に取り掛かった。
一方、康太は紫音のジャマにならないよう、少し離れたところで楓大に電話をかけた。
「…………………もしもし、シュガー?」
『康太か?何か用?』
「そっち見つかった?」
『当たり前〜、オレ様の華麗なる頭脳のおか………』
「さすがメイプル、頼りになる」
『だからオレ様の活躍だって言ってるだろう?』
「はいはい。それで見つけたの…………」
あんな楽しそうなウタちゃん、始めて…………。
公式は途中だったが、紫音は康太の会話が気になって、集中出来ない。



