康太はポケットから手の平サイズの凸型の形をしたものを紫音の前に。
「これが虹の種さ」
「虹の種?種というより、箱じゃない?」
「箱じゃなくって種。さっき究極のエネルギーって言ってたろう?虹の種は固体、液体、気体と三つの物質があって、この場合だと気体なんだ」
気体?固体じゃないの?…………って言うより余計にわかんない!
康太の手の平のそれをひょいを掴んだ紫音は、マジマジとそれを眺めるが、どう見ても固体。
「それ一つで赤い色のガスが無限に出るんだぜ?すごいだろう?」
「赤い色のガスが?そんなの何の意味があるの?」
「赤い色には特に意味はないが、ようはそのガスが少しあるだけで浮く事が出来るんだぜ?」
「ふーん。で?」
「でって言うと?」
「浮いてどうなるの?」
「どうって…………それだけだけど」
「なるほどなるほど。はい、わかりました帰ります」
「これが虹の種さ」
「虹の種?種というより、箱じゃない?」
「箱じゃなくって種。さっき究極のエネルギーって言ってたろう?虹の種は固体、液体、気体と三つの物質があって、この場合だと気体なんだ」
気体?固体じゃないの?…………って言うより余計にわかんない!
康太の手の平のそれをひょいを掴んだ紫音は、マジマジとそれを眺めるが、どう見ても固体。
「それ一つで赤い色のガスが無限に出るんだぜ?すごいだろう?」
「赤い色のガスが?そんなの何の意味があるの?」
「赤い色には特に意味はないが、ようはそのガスが少しあるだけで浮く事が出来るんだぜ?」
「ふーん。で?」
「でって言うと?」
「浮いてどうなるの?」
「どうって…………それだけだけど」
「なるほどなるほど。はい、わかりました帰ります」



