メイプルって本当は不思議ちゃん?
怒る気が失せた紫音はさっさと帰ろうとするが、美津子は紫音の手を掴んでそれを阻止。
「え?何?」
「……………それ」
美津子が空いている手で指さしたのは、山岡ハウスから絶対になくさないように借りた銀の腕輪。
あっ!!?
しまったという思いと、余計なもん持ってきたと紫音の顔はイラつきを隠せない。
「どうしよう………、捨てるわけにもいかないし」
「私が一人で……………持って……………行くよ」
「本当?」
「先に……………帰っていいよ」
「ううん待っている」
………………すぐ戻るから。
美津子は紫音からその銀の腕輪を預かるとエレベーターを使い、再び山岡ハウスのいる部屋へ。
美津子は先ほどの部屋に着くとインターホーンを押すが、山岡ハウスからの返答が全くない。
「山岡ハウスさん…………聞きたい事……………が」
怒る気が失せた紫音はさっさと帰ろうとするが、美津子は紫音の手を掴んでそれを阻止。
「え?何?」
「……………それ」
美津子が空いている手で指さしたのは、山岡ハウスから絶対になくさないように借りた銀の腕輪。
あっ!!?
しまったという思いと、余計なもん持ってきたと紫音の顔はイラつきを隠せない。
「どうしよう………、捨てるわけにもいかないし」
「私が一人で……………持って……………行くよ」
「本当?」
「先に……………帰っていいよ」
「ううん待っている」
………………すぐ戻るから。
美津子は紫音からその銀の腕輪を預かるとエレベーターを使い、再び山岡ハウスのいる部屋へ。
美津子は先ほどの部屋に着くとインターホーンを押すが、山岡ハウスからの返答が全くない。
「山岡ハウスさん…………聞きたい事……………が」



