体全体が毛でイッパイに覆われてるっという事で【モコ太】と名を付けた。 「モコ太〜名前早く覚えるんだよ?」 咲弥香は嬉しくて毎朝モコ太に朝ご飯をあげた。自分の子のように可愛くて、しょうがなかったんだろう。 秋になりそうな時、お母さんから話しを聞いた。 『実はお父さん仕事辞めたの。だからズット家に居るんだけど..早く見つけて貰わなきゃね。お小遣も未だにあげれなくてゴメンね』 「いいよ!携帯払ってくれてるジャン!必要な時は頂戴ね(笑)」 そう言って笑った