「ツンデレだな。」








「透は、ツンデレデレだね。」








「ちげぇよ。」






「ふっふ。」







私たちは、それから眠った。






ねぇ?透この時は楽しくて楽しくて仕方がなかった。好きな人と過ごす、好きな人の誕生日。





本当に楽しみだった、でも・・・ごめんね。私のせいで楽しくなかったでしょ?本当にごめんなね。





大好きだったにできるように頑張るね。