「ごめん、胸がもたないから!!」





私はそういって、透を押してすぐさま自分の部屋をあとにした。







もぉ・・・こんな生活が続いたら。








私いつか心肺停止しちゃう。







私はリビングで座り込んだ。








やっぱり・・・透ってもてたから・・・いろいろと経験済みなのかな?





う~ん、リードしてくれそうでそれはそれでいいんだけど・・・ヤキモチ焼きそう・・・。