天国からの贈りもの〜私の大切なみんなにあてる〜


私は悔いがないように

最後の一ヶ月を

一所懸命生きた。

友達と笑いあって

龍と幸せな日々を過ごして…

このまま、ずっと生きていけるって

思えるほど

幸せな日々だった。