あれだけの人数がいれば、私を歓迎していない人たちだって、きっといる。 そのくらいのこと、わかってる。 みんなを束ねる前に、やらなきゃいけないことはきっと沢山ある。 「大丈夫。きっと、うまくいく」 今度は樹先輩の顔を思い出した。