生徒会長は人気者☆


「もっ、もう大丈夫だからぁっ!」

赤くなった顔を隠すように、私はふかふかベットから降りた。

まだ痛む肘と膝。

まだ鈍い鈍痛がする頭をこんこんと拳で叩きながら、教室へ帰った。

「うぅぅ…」

頭の鈍痛に顔を歪めながら、私は扉を開けた。



扉の前で、待ってましたと言わんばかりの顔で

寛鍋さんと塚井さんが仁王立ちしていた。