最後のLove song








「ははははははははははは」




俺は空っぽの人形のようにへなへなと


地べたに座り込み、力なく笑った。




「何でだよ・・・。」



「何でアイツなんだよ。」




ずっと俺が傍にいたのに・・・。



気付くと頬に透明な涙が伝っていた。





「俺のお嫁さんになってくれるんじゃなかったのかよ・・・。」




何で俺たち、幼馴染だったんだろ。