怖かった。逃げたかった。死にたくなかった。 俺は机にしがみつきながら、死にたくないと 必死に願った。 どのくらいの時間がたったかよく覚えてない。 非難の指示が出たのと同時に、俺はスーパーを 出た。 「嘘だろ。」 俺はその一言しかでなかった。 さっきまで普通だった俺の地元はめちゃくちゃだった。 跡形もなく家は崩れ、見てるに絶えない風景だった。 周りにはたくさんの人たちが・・・・・。 俺はこみ上げてくる涙を必死に堪えた。 怖くて怖くて、たまらなかった。