最後のLove song





それはいつかの冬・・・。



「悠ちゃん、はい!クリスマスプレゼントだよ!」


凛は俺に真っ黒の手袋をくれた。


そんな俺は・・・


「ありがとう!僕も凛ちゃんに!!はい!」


幼い凛におもちゃのネックレスをプレゼントした。


「わぁ!キレイ!!凛の好きなピンクだ♪」


あのときのクリスマスが一番喜んでくれてた。


そして、俺、あの時凛と約束したんだ・・・。



「今僕子供だからまだ本物のダイアモンドがついたの

 買えないけど、大きくなったら本物のダイアモンド

 がついたネックレスプレゼントするからね!」


「え!?ホント!?やった!!私、楽しみにしてる!」