最後のLove song





「おい、サボり魔。」


「は?・・・って侑仁じゃん。」


「何してんの?もう凛音のとこ行ったの?」


「行った・・・けど・・・。」


「また!?」



侑仁はあきれた顔で言った。



《もうすぐ愛の告白~あなたの事が好きなんです~

 が開催されます!!まだエントリーしてない方は

 12時40分までにエントリーしてくださーい》


なんだそりゃ?てかネーミングセンス笑える。

そう侑仁に言おうと、侑仁を見たときだった。


今までに見たことのないひらめきの顔をしてた。

何かいやな予感がして、後ずさりして、逃げようと

思った。・・・が。




「にげんじゃね~よ?」



と笑顔で言われてしまった。勿論、目は笑ってない。