最後のLove song





「悠ちゃ~ん!準備できたよ~!」


「ほ~い」


部屋着に急いで着替え、リビングに行った。



「今日は悠ちゃんの大好きなハンバーグでーす!」


「うっわまじ!?やった♪」


俺は肩を上下にリズム良く揺らし、

椅子に座って合掌した。




「悠ちゃん本当に美味しそうに食べるね」


「だってうまいもん♪」


「悠ちゃん口にソースついてるから!」


凛はそう言うと俺の唇に手を伸ばし、

人差し指で拭うと指についたソースを

ペロッとなめて微笑んだ。



うわ~、俺、幸せだ~。