甘々!?危険な男子校LIFE ♡



「…熱ないみたいで、よかった!じゃあ、私は…そろそろ、帰るね。」


空気に耐えられなくなって、私はカバンを肩に掛ける。


「ばいばいっ…!」


未来はそれでも動こうとしない。




なんで?怒ってるの?

もう、知らない…未来は何考えてんの?



静かに教室のドアを開けて出ようとした。












…ガタッ!











気づくと、私の腕をがしっりと掴んでいる未来がいた。