「亜美ちゃんは、ラーメンでいいの?」 「ま、待って!」 楓が、券売機の前に立って、ラーメンのボタンを押そうとしたのを私は必死に止めた。 優柔不断な私はこうゆうのすごーく悩むの! 「ラーメン食べたいけど…ハンバーグ定食もいいな…。カレーもカツ丼も全部食べたい!」 楓が困っているのがわかる。 うーん。 私はぱっと、メニューを見た。 真っ先に目に入ってきたのは、サンドイッチ! 「私、サンドイッチにするー!」 「え!?」 券売機で、私はサンドイッチのボタンを押した。