甘々!?危険な男子校LIFE ♡


次の瞬間、私は勢いよく近くのソファーに倒された。

ドサッ



「もう、負けだな。」

その上から、悠くんが馬乗りになってくる。

「っや…降りて。」

「は?本当にばかかよ。こんな状況で降りる男がどこにいんだよ。このままヤられておわりだな。」


悠くんは私をばかにしたように鼻で笑う。