幼なじみはバスケバカ!

受かった!


受かってたぁぁぁぁ。



これで彰君と同じ学校に通えるよぉ。



なんて、思っていると



「ははっ。和奏、受かったんだ」



後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。



え、うそっ。



後ろを振り向くとそこにいたのは



「え、わ。あ、彰君!?」




部活終わりなのか、スポーツウェアを着ていて少し汗をかいている彰君が立っていた。



うそっ、うぁー、部活後の彰君ってなんだか、新鮮。



って、



「あ、えっと。見て、た?」



「うん」



いつもどおり頷く彰君。



ひええええ。