「わ、やったぁ」
あたしはアサちゃんがくれたにプレゼントを受け取った。
中身なんだろー?
触ってみると本…かな?
「ねぇ、開けてもいいー?」
彰君は黙ってアサちゃんがくれたプレゼントを見ている。
「勿論」
ニカッと笑うアサちゃん。
開けてみよーっ♪と。
プレゼントを開けてみるとそこにあったのは……、
「参考書?」
彰君がまさか…とでも言うようにアサちゃんに尋ねた。
「そー。それがあれば高校生活スタートダッシュ間違いなしよー」
え、ちょ、アサちゃん?(笑)
あたしはアサちゃんがくれたにプレゼントを受け取った。
中身なんだろー?
触ってみると本…かな?
「ねぇ、開けてもいいー?」
彰君は黙ってアサちゃんがくれたプレゼントを見ている。
「勿論」
ニカッと笑うアサちゃん。
開けてみよーっ♪と。
プレゼントを開けてみるとそこにあったのは……、
「参考書?」
彰君がまさか…とでも言うようにアサちゃんに尋ねた。
「そー。それがあれば高校生活スタートダッシュ間違いなしよー」
え、ちょ、アサちゃん?(笑)


