取り敢えず朝食は終わったため先生には布団に寝てもらった それから優那と私で買い物に行きその帰りに優那の家によって着替えを持って帰ってきた 昼食も食べて 掃除もしたし お風呂も入ったから 何もすることがなくなった私たちは 先生が布団で寝ているから 優那とソファーで寝ることにした 「おやすみ...優那」 「うん、おやすみ」 そうして眠りに就いた のは優那だけで 実は私は起きていた!! 先生が心配になった私は 先生が寝ているところに侵入...あ、いや... 見に行ったのだ