「優那...お粥って何入れるんだっけ??」 「えっと...く...草??」 いや、食えないわ なんて思ってるけど あえて口には出さないでおいた 「おい!!お粥に草入れるんじゃねーよ??」 そこで先生登場 「先生!!寝てないと...」 「お前らが作った食いもんは食えないから見張ってんの」 「食べれるもん!!」 優那は頬を膨らませている 「取り敢えず米入れとけば食べれるよ」 「そうだね!!」 そうして出来たお粥はしっかり食べれるもんになっていた!!