優那と別れて 帰ろうとした でも帰る場所がない だから公園に行くことにした 今の時間は20:00 だから人通りは少ない 今から優那の家に戻って 泊めてなんて 言えない 言いたくない 心配かけたくない 大事な友達 ...いや、親友だから そんなこと思ってると いつの間にか 泣いていた