「すみれちゃん!凌の部屋にいきな!

私あとでお茶とケーキ持ってくから!」

「あ、ありがとうございます!」

「ふふっ凌ー、襲っちゃダメよ?」

私が言うと凌とすみれちゃんは

顔を真っ赤にした。

ズキン………。

痛い…。苦しい…。でも…大丈夫。