純粋ヤンキー君


それから、クラスの話とか放課後の約束などをしてたらあっとゆうまに学校についた。

「おはよー。」

『おはよ!』

『おっす!』

クラスメイトがあいさつを返してくれるのはやっぱ嬉しい。

ーーーー。

そして、あっとゆうまに昼休み。

「はあああああ。」

「もう!瑠依ってばさっきからため息ばっかり!」

「だってえええええ(泣)」

「つべこべいわずに、さっさといく!」

「ふあああい。」

嫌々ながら、音楽室へと向かった。

ガチャッ、

ちょっと重い扉を開けると彼がいた。

「寝てる?」

すこし舞台みたいな所で彼は野良猫と寝ていた。

「え?猫かってんの?こんなとこで?」

おそるおそる近づいて、顔を覗いた。

「やっぱり寝てるし。」

悔しいけど顔、綺麗だなー。

寝てたら、怖くないし。

「、ん、、る、い、、」

え?、、寝言かよ。

「おーい、起きないなら、帰りますよー?」

「ん?、あっ!きてくれたんだ。」

「あなたが来いってゆったんでしょう?」

起きるとやっぱ、ヤンキーみたいで怖いな。

「ご飯食った?」

「まだです。」

「一緒にくおーぜ!」

うっ、なんかこの人の笑顔見ると胸が苦しい。

私は、桐島 龍のちょっと遠いところに座った。

「なんでそんな遠いの?」

桐島 龍が近づいてきた。

「やめて!来ないで!」

「なんで?いいじゃん。」

「、、ほんとに、来ないで!やめてください、すみません。すみません。」

涙目になりながら、謝った。

過去の嫌な思い出が蘇ってきた。

「ごめん、なにもしないから。」

そうゆうと、元の位置に行ってくれた。 

「ごめん、なさい。」

「いいよ、俺が急に近づいたのが悪かった。」

そっからしばらく沈黙が続いた。

私は、桐島 龍ってほんとは優しい?とか馬鹿げたことをてた。

「ねぇ。ひとつ質問。答えてくれる?」

「内容によります」

「なんで、俺のこと嫌いなの?」

んー。
これははっきりゆったらもう誘ってこないんじゃ?

よし!

「あなたみたいな、見た目がチャラチャラしてる、ヤンキーが大嫌いだからです。」

頑張った!自分!

「それは偏見じゃないの?」

え?

「そんな偏見で俺とか俺みたいな奴を否定されんのっておかしくね?
そりゃ、誰にでも好き嫌いはあるよ。
でもさ、中身まで見ようとしない奴に
悪くいわれる筋合いはないよ。」

桐島龍の言ってることは正しかった。

でも、、、

「あなたにはわかるわけない。
私の気持ちなんて、わかるわけない。」

私は、、、

「わかんねぇよ、そんなの。
言わねぇとわかんねぇ。」

私は、、、

「俺でいいなら聞くから。」 

「う、わああああん(泣)」

「え!?どうした急に!?」