愁「そろそろ帰るか」 望「そうだね~・・・・・ねぇ愁」 愁「ん?・・・・」 望「愁今日泊まってもいい?」 愁「えっ・・・・・」 望「ダメなの~?」 望愛は上目ずかいで愁を攻める。 愁「わかった、今日だけだぞ!」 望「ありがと、愁大好き~♡」 望愛は愁に抱きついた。 泊まると決まり二人は帰って行った。