13歳〜必死に生きた〜




ひなわ怖くて怖くて
ケータイから目を離さなかった…。

それでも足音わ後ろにいる。

もう限界と思い、龍斗先輩に
電話をすることにした。


purururupurururupurururu

《なにしたや?》

《やばい、助けて。》

うちらの会話わこれでおわった。

ひなの後ろをついてきた男に
ひなわ口を抑えられ脇腹を殴られた。

影のほうに連れていかれて…。

きていた制服わ切り刻まれて。
ひなわどうすることもできなかた…。