大好きな君と甘々な恋愛



そして数分後…


『はぁ…こ、怖かった…泣』


「お前めっちゃ叫んでたもんな笑」


『しょ、しょうがないじゃんか。
怖かったんだもん…』


「はは笑」


『ねぇー最後あれ乗りたーい!』


乗りたいもの、それは観覧車。


「あぁ、いいよ」