あまりにも苦しくなってきたので あたしは彼の胸を叩いて キスをやめた 『はぁはぁ… ちょっ…と…くるし…か…った…』 「あぁ、わりぃ… あまりにも可愛すぎてさ… まあ今日はこれぐらいにしとくけど 今度はちゃんとその続きな^^」 『へ?!//』