大好きな君と甘々な恋愛



あまりにも苦しくなってきたので


あたしは彼の胸を叩いて


キスをやめた


『はぁはぁ…
ちょっ…と…くるし…か…った…』


「あぁ、わりぃ…
あまりにも可愛すぎてさ…
まあ今日はこれぐらいにしとくけど
今度はちゃんとその続きな^^」


『へ?!//』