大好きな君と甘々な恋愛



『…大騎くん…

もしかしてさ…倒れた時からずっとここにいた…?ってことは…ない…よね?』


「あ、いたよ」


『ええ?!
ご、ごめんね!!授業があ…泣』


「いや、授業より
大事な彼女優先したほうがいいでしょ」


『ふぇ?//

んっ…』


あたしたちは保健室で


キスをした