『ごめ「俺、麻美が倒れてまじビビった…」…ごめんね…』 「いや…今こうして起きてくれたから …ほんと安心した…」 『ごめんね… ここまで運んでくれてありがとう!』 あたしは満面な笑顔で 彼にお礼を言った