ナ ミ ダ の ア メ **+゚



昴side


「タカさん、美雨に連れてきてもらって幸せだな??」


俺は今何も仕事がなくて暇だから、さっき美雨が連れて来た鷹のタカさんと一緒に会話中。
もちろん、籠なし。肩に乗ってます。


「じゃ、ご飯にしますか」


と行って立ち上がった瞬間。


「理事長!!」


バンッと激しく扉を開ける音がした。


「誰が入っていいって言った?ノックぐらいしろや!!あぁ゛??……って、何だよ。おもしろくねぇ。龍夢揃って何」


薫だったら、顔面蹴ってたんだけど。


「転校生がヤバいっす」


――は?転校生??
龍夢の総長の黒瀬千彰の腕の中には、苦しそうな顔で、息が乱れている苦しそうなやつがいた。


「……美雨!!」


俺は美雨を黒瀬から渡され、ソファーに美雨を寝かせた。
苦しそうな顔をしている。