お嬢様と5人の男子の恋物語

「お前さぁ…」



恭介が何か言おうとしたけど



「やっぱいいや」



と言って私を離した。




え?




今の何が起きたの?




しばらく固まっていた。


恭介はソファーに座ると、テレビをつけた。


ここからだと、恭介の顔が見えないから、何を考えているのかわからない。


テレビの音で我に帰った私は



「あ…恭「お前そのカッコどうにかしろ」


やっと出た言葉もあっけなく恭介に遮られた。



ん?カッコ?



自分の服を見ると、下着が透けていた。