あの日から、俺たちは毎日のようにメールをして、毎晩電話した。







そして、また保健室に通うようになった芽依。






俺たちのデートの場所。





「せ〜んせい♪来たよ♪♪」






俺の可愛い可愛い彼女がきた。





『いらっしゃい(笑)』






「先生、大好きだよ♪」





もぉ////





『こら!学校で言うんじゃない!』



嬉しいけどね♪♪







「いいじゃん♪前は毎日言ってたんだし♪てか、先生‥顔赤いよ?」




芽依は意地悪だ‥‥




『……〜〜!だから言っちゃダメなの!』

照れるから……






でも、可愛いから許す…。




甘いな…俺……