海斗と休戦し始めて約一か月
何回かデートにも行ったし、時間が合えば二人で帰ったりもしたからはっきり言って休戦してるのかわからないかったけど
それでもいろいろ考えるにはいい時間だった
そばにいると気が付かないことってあるもんだ
「くーろざきせんせっ」
病院内を歩いていた海斗を見つけて背後からぴょんぴょんと近づく
「元気だな」
どうした、と問いながら海斗が苦笑する
「女の子は笑ってる時が一番かわいいんですよ」
知ってました?だから笑ってなきゃ損なんです
ふふっと得意げに笑いかけてくるしるふに、ふと小さく笑いながら瞳を細める
「ところで、今日って夜勤とかじゃないですよね」
「ああ」
それがどうした
「じゃあ、久々に私の家でご飯食べません?ちょっと話したいことあるんですよ」
「奇遇だな」
俺も話があった
ふっと口角を上げながら了承する海斗と一瞬見つめ合った後
二人で意味もなく笑う
こうやって自然と笑顔になれるようじゃなきゃダメだよね
好きな相手と同じ時間を過ごしているんだもの
何回かデートにも行ったし、時間が合えば二人で帰ったりもしたからはっきり言って休戦してるのかわからないかったけど
それでもいろいろ考えるにはいい時間だった
そばにいると気が付かないことってあるもんだ
「くーろざきせんせっ」
病院内を歩いていた海斗を見つけて背後からぴょんぴょんと近づく
「元気だな」
どうした、と問いながら海斗が苦笑する
「女の子は笑ってる時が一番かわいいんですよ」
知ってました?だから笑ってなきゃ損なんです
ふふっと得意げに笑いかけてくるしるふに、ふと小さく笑いながら瞳を細める
「ところで、今日って夜勤とかじゃないですよね」
「ああ」
それがどうした
「じゃあ、久々に私の家でご飯食べません?ちょっと話したいことあるんですよ」
「奇遇だな」
俺も話があった
ふっと口角を上げながら了承する海斗と一瞬見つめ合った後
二人で意味もなく笑う
こうやって自然と笑顔になれるようじゃなきゃダメだよね
好きな相手と同じ時間を過ごしているんだもの

