「変て」
「そうだな、たとえば、いつもは父さんを誘うのに一人で出かけたりとか、外出が極端に増えたとか、携帯を見てる時間が長いとか」
「さあ。最近一人で出かけることは多いけど、冬はいつもそうだしな」
それって父さんが寒がりだからじゃん!!!
一向に事の重大さを感じない海斗に痺れを切らしたように祈が突っ込む
「じゃあ、母さんに違う男の影がちらついてるとか。もしくは急にきれいになったとか」
「特に」
「もう!!!父さん役立たない!!!どうすんのさ、母さんに他の恋人でもできたら!!冗談抜きに黒崎家崩壊だよ!!」
「出逢ってからもう二十年以上経つんだ。ここまで続いただけで十分だろう。我ながらよくしるふに付き合えたと思うよ」
祈と朝灯とは180度違う態度を示す海斗は笑う
「「父さん!!!」」
批判交じりの口調な二人に
「そんなに気になるなら直接聞いてみればどうだ。そろそろ帰ってくるはずだから」
「…なんでそんなことわかるのよ」
「祈と朝灯が帰ってくる頃には戻るって言ってたんだ」
海斗のまったく危機感のない様子に諦めたのか、二人が目を見合わせる
「そうだな、たとえば、いつもは父さんを誘うのに一人で出かけたりとか、外出が極端に増えたとか、携帯を見てる時間が長いとか」
「さあ。最近一人で出かけることは多いけど、冬はいつもそうだしな」
それって父さんが寒がりだからじゃん!!!
一向に事の重大さを感じない海斗に痺れを切らしたように祈が突っ込む
「じゃあ、母さんに違う男の影がちらついてるとか。もしくは急にきれいになったとか」
「特に」
「もう!!!父さん役立たない!!!どうすんのさ、母さんに他の恋人でもできたら!!冗談抜きに黒崎家崩壊だよ!!」
「出逢ってからもう二十年以上経つんだ。ここまで続いただけで十分だろう。我ながらよくしるふに付き合えたと思うよ」
祈と朝灯とは180度違う態度を示す海斗は笑う
「「父さん!!!」」
批判交じりの口調な二人に
「そんなに気になるなら直接聞いてみればどうだ。そろそろ帰ってくるはずだから」
「…なんでそんなことわかるのよ」
「祈と朝灯が帰ってくる頃には戻るって言ってたんだ」
海斗のまったく危機感のない様子に諦めたのか、二人が目を見合わせる

