そう言い置くとさっさとトレイを持って食堂から去っていく
「……ええ!!ちょ!!え!黒崎先生怒ってましたよね!?」
「大丈夫よ、園田先生のせいじゃないから」
海斗の後を追いかけようとする園田を莉彩が椅子に戻す
くっとお茶を飲んでから
「しるふ、しるふが悪いよ」
静かな顔でデザートのミルフィーユを口に運ぶしるふをにらむ
「知らなーい」
「あのねー、どこの世に愛する彼女に飲み会、しかも女の子だらけの、に行って来いって言われて喜ぶ男がいるのよ」
いくらなんでもえぐいっての
「だから、知らないってば。そこら辺で勝手に追われてればいいわ」
「何よ、喧嘩中?」
昨日デートだったんじゃないの
「おいしかったよ、フランス料理」
会計の時にレジのお姉さんが海斗の顔を見て照れていたくらいじゃすねたりはしない
「お願いだからさ、そのどうでもいい痴話げんかするの、やめてくれる?」
非常にやりにくいんですけど
「だから別に喧嘩してないって」
ただ勝手にしるふがすねているだけだ
「……ええ!!ちょ!!え!黒崎先生怒ってましたよね!?」
「大丈夫よ、園田先生のせいじゃないから」
海斗の後を追いかけようとする園田を莉彩が椅子に戻す
くっとお茶を飲んでから
「しるふ、しるふが悪いよ」
静かな顔でデザートのミルフィーユを口に運ぶしるふをにらむ
「知らなーい」
「あのねー、どこの世に愛する彼女に飲み会、しかも女の子だらけの、に行って来いって言われて喜ぶ男がいるのよ」
いくらなんでもえぐいっての
「だから、知らないってば。そこら辺で勝手に追われてればいいわ」
「何よ、喧嘩中?」
昨日デートだったんじゃないの
「おいしかったよ、フランス料理」
会計の時にレジのお姉さんが海斗の顔を見て照れていたくらいじゃすねたりはしない
「お願いだからさ、そのどうでもいい痴話げんかするの、やめてくれる?」
非常にやりにくいんですけど
「だから別に喧嘩してないって」
ただ勝手にしるふがすねているだけだ

